中山間地で鹿や猪を相手に行政書士をしています。暇つぶしペーパークラフトや限界集落での悲哀を綴ります。

私は、こうやって行政書士で成功した(い) (仮)

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行政書士活動開始
 天気もいいので、市内の行政書士や司法書士に挨拶に回った。行く先々で、あの事務所とは相談しながらやっているとか、あの人はどこそこの事務所の補助者だった人で、という話を聞くにつけ、自分の立ち位置で仕事の量が決まりそうな気がしてきた。実際には同業者からは仕事は来ないらしいのだが。
 大方の事務所は司法書士兼任とか、不動産業や自動車整備業を併設しており、専門でやっている事務所はあまりないという。それだけ仕事が少ないのだろう。今回手土産を持って行ったが、せめてこの分だけでも回収したいものだ。
 一番事務所が大きいのは税理士事務所である。若かりしとき税務署に就職していたら今頃は左団扇だったに違いない。悔やむことしきりである。

 挨拶から戻ると封筒とチラシが届いていた。義兄と甥が印刷会社に勤めているので安く作ってもらったのである。チラシを新聞販売店に持って行けば、翌朝から電話が鳴り止まないに違いない。抗議の電話でないことを祈ろう。
tirashi

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| 行政書士事務所開設プロセス | 21:56 | トラックバック:0コメント:0
事務所開きの大盤振舞い
事務所開き祝いで、少し奮発してスーパーの駅弁大会で「紅鮭はらこめし」を買った。包装の写真につられたのである。時間が夕方だったので半額処分だが、半額でも500円だから大金である。
 帰って開いてみると思わず絶句してしまった。羊頭狗肉というより鼠肉ではないか。情けないとは思いながら、いくらの数を数えてしまった。どうせ俺の事務所も看板倒れさとうそぶいて掻きこむ弁当は意外においしかった。ふん、分相応さ。
 弟も祝いに林檎を持ってきてくれた。林檎をかじると赤字になりませんかという諺を知らんのか、お前は←赤字以前に収入がない。これもおいしく頂きました。労役おつかれさま。
benizake

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| 行政書士事務所開設プロセス | 18:55 | トラックバック:0コメント:0
ベニスの商人 原題:The Merchant Of Venice
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 ご存知、シェークスピアの作品である。ユダヤ人の金貸しシャイロックをアル・パチーノが演じている。非常に存在感のある金貸しである。シェークスピア作品の特徴は散文的な台詞や隠喩にあると思うのだが、字幕に頼らなければならない身としては、はなはだ残念である。
 
 シャイロックが極悪非道サラ金の代名詞のようになっていたが、この映画を観ると背景にユダヤ人差別があり、これくらいの意趣返しは許されるのではと思ってしまう。

 シャイロック「俺がジュウ(ユダヤ人)だからだ。ジュウには眼がないってのか? 手がないってのか? いやさ、臓腑、五体、感覚、感情、そしてまた喜怒哀楽がないとでもいうのか? 食物が同じなら、同じ刃物で傷がつく、罹る病気も一緒なら、治す病気も同じだ。冬は寒けりゃ、夏は暑い、どこが耶蘇らと違うんだ? 針で突いても、血は出ぬとでもいうのか? くすぐられても笑わぬ、毒を盛っても死なぬとでもいうのか? ひどい目にあわされて、復讐するのがなぜ悪い? ほかんところがすべて一緒なら、これだってなにも同じだろうじゃないか?」(中野好夫訳 「ベニスの商人」)

 法学博士に扮した男装の麗人ポーシャが颯爽とシャイロックに判決を下し、財産没収となるのだか、はじめから条件(血を流したら死刑か財産没収)を提示しておればシャイロックも理性ある判断をしたのではないだろうか。ちょっと汚い手口だと思うのは判官贔屓のなせるわざか。
 全体に薄暗く、中世のベニスの雰囲気がよく出ており細部まで作りこまれた作品である。☆3.5個
themarchantofvenies

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| 未分類 | 20:44 | トラックバック:0コメント:0
ザ・アイ3 幽霊を見る10の方法 原題:The Eye 3 Infinity
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 香港ホラー映画である。タイに旅行した若者たちが、興味本位に幽霊をさがしているうちに霊界に迷い込んでしまうお話である。
 シリーズの他の作品を知らないので講釈は出来ないのだが、3作目にふさわしいというか、タイの迷信(伝承?)がわかってよかったというか。

 幽霊を見るには、家の中で傘を開く、墓地の土を顔に塗る、コックリさんをする、夜中にかくれんぼをする等々であるが、出色なのが、四辻で茶碗を叩くと空腹の幽霊が寄ってくるのだ。幽霊が来る前にいろいろ寄ってきそうだが。☆2.5個
theeye3

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| 未分類 | 22:50 | トラックバック:0コメント:0
オリバー・ツイスト 原題:Oliver Twist
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 あの名作の映画化である。19世紀のロンドンを舞台に運命に翻弄される10歳の孤児。ディケンズの原作はこれでもかというふうに不幸が襲っていたが、この映画も観ていて歯軋りするような展開である。純真無垢な少年オリバーが悪人の巣窟に投げ込まれながら、健気に生きてゆく姿はいじらしい。
 
 このころを舞台にした小説というとチャールズ・パリサー「五輪の薔薇」を思い出す。少年の母は上品で優しかったが、知人に騙されて財産を奪われ、あげくに売春婦となり狂死する。少年もオリバーと同じような境遇から成り上がり、悪の世界で名を成し復讐を果たすのである。上下巻で8,400円もする大作なので図書館にリクエストを出して買ってもらった覚えがある。☆3.5個
oliver

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| 未分類 | 21:08 | トラックバック:0コメント:0
事務所の看板完成
 看板を建てるにあたり、2mのバタ角にクレオソートを塗って杭にする予定で用意していたが、60センチほど掘ったところで岩盤が出てきて進めなくなってしまった。仕方がないので場所を変えて掘りなおした。しかし予定の120センチの竪穴は困難を極め、黒四ダムもこれほど難儀はしなかっただろうと思われるほどの難工事である。工法が北○鮮方式なので、スコップと鶴嘴しかない。
 穴を2ヶ所半分くらい掘り終えたところで弟が手伝いにやってきた。さすがに要領がいい。
 性格的にこれ以上苦労することは堪えられないので、深さ70センチくらいで設計変更することとした。杭を省略して看板の足を直接穴に放り込んだのである。元々道路とは高低差があるので違和感はない。
 当初は、土で埋め戻すこととしていたが、さすがに深さが足らないと考え急遽セメントで固定することとした。この辺が○歯さんと違う良心的な設計思想である。

 心配なのは腐朽だが、柱が朽ちる頃にはネオン看板に変わるか、廃業するかどちらかだろう。
 岩盤と格闘していたときに、近所のおばあさんから「岩盤なさい」といわれたのが、すごく嬉しかった。
kanban

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| 行政書士事務所開設プロセス | 20:47 | トラックバック:0コメント:0
バンディダス 原題:Bandides
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 メキシコを舞台にした米仏製痛快西部劇である。銀行家の娘と農家の娘が鉄道敷設に絡む強引な土地買収に抵抗して資本家と対決するという、おなじみのストーリーである。
 主役はペネロ・クルズ(スペイン)とセルマ・ハイヤック(メキシコ)という女優である。昔、ブリジッド・バルドーが出ていた西部劇を思い出したが、同じような男勝りの女性たちが活躍する映画である。
 序盤に現在の科学捜査のはしりのような捜査官が登場するのがちょっと興味深い。ストーリー的にはあまり意味はないのだが。☆3個
bandidas

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| 未分類 | 19:52 | トラックバック:0コメント:0
三菱FTO完成
 弟が1ヶ月かかって作った三菱FTOがやっと完成した。ドアが開くという画期的なペパクラで、設計者であるTeiji.Murakami氏に感謝である。オリジナル型紙を縮小した1/√2の大きさなので、多少仕上げが甘いのも仕方ないだろう。製作過程の写真があまりないのだが、久々にホームページで飾ってやろう。せっかくのブログネタがすぐ尽きてしまった。早くグイドのようなオリジナルを作ってくれ←弟。
fto

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| ペーパークラフト | 09:58 | トラックバック:0コメント:0
市議会臨時会傍聴
 当市の市議会臨時会が本日から開催され、傍聴してきた。というのは、今日免許の更新に警察署に行ったのだが、駐車場がなかったので近くの市役所に車を置くことにして、そのまま帰ったのでは怪しまれるので、いったん市議会でも覗こうかということにしたのである。

 初日なので、17年度決算の朗読ばかりであまり面白くなく、1時間ほどで退席した。もう少し我慢していれば議会との丁々発止の議論が聞かれたかも。ただ議題の資料が手元にないので説明や議論の内容が全くわからない。傍聴というのはただ議会が行政にモノ申していることを確認するだけのもののようだ。贔屓の議員さんもいないので退屈極まりない。
 撮影禁止なので傍聴券だけそっと盗撮しておいた。
shigikai

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| カントリー生活 | 16:22 | トラックバック:0コメント:0
夕暮れにベルが鳴る 原題:When a stranger calls
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 郊外の大邸宅にベビーシッターとして雇われた女子高生の恐怖の一夜を描くサスペンスホラー。夜中に留守番をしているといたずら電話がかかってきて、監視されていることがわかる。見知らぬ相手との携帯電話でのやりとりで不安は徐々に恐怖に変わり、最後には邸内鬼ごっこである。

 こちらの興味は、大邸宅の電気仕掛けである。リモコンでAVシアターが現れたり、暖炉に火が入ったり、いわゆる日本家屋で坪庭といわれるものがプールほどもあったり、電気で車庫のシャッターが降りたり(これは普通か)。

 警察からの逆探知結果が「いたずら電話はお宅の中から発信されています」というのが恐怖を倍加するのだが、非現実過ぎて実感がわかないのは、ウサギ小屋を想定していなかった監督の計算違いか。
 結末も犯人像など多くの謎が残されたままなのは残念である。本作は79年同名映画ののリメイクである。前作はホラー映画としては傑作だったらしいのだが。☆2.5個
whenastrangercalls

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| 未分類 | 22:45 | トラックバック:0コメント:0
王の男
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 朝鮮王朝1506年頃、暴君として知られた皇帝燕山君が余興に引き入れ、重臣たちに政争の具として用いられた芸人の悲劇である。芸人のリーダーと仲間の美男子(仲村トオルが化粧した感じ)の関係がよくわからない。恋愛感情はあるのだろうが、プラトニックなのか、ただのオカマなのかで感情移入が違ってくる。

 毒を賜った后の子供として情緒不安定な燕山君が描かれているので、「宮廷女官チャングム」を思い出してしまった。あれも確か最初にそのようなシーンがあったと思う。調べると、チャングム時代の皇帝「中宗」は燕山君の異母兄弟(弟)だった。そういえば、チャングムが酒のお使いに出されて中宗に賢いところを見せたのが、宮廷入りのきっかけだった。なにが縁になるかわからない。これからは誰彼となく挨拶して歩こう。二人ともチョイ役で出てくればよかったのに。
 タイトルの「王の男」とはなんだろうと思ったが、英題がThe king and Crown(王と道化師)か。なるほど。
kingandcrown

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| 未分類 | 21:29 | トラックバック:0コメント:0
続・三菱FTO
 先日ブログで晒したのが効いたのか、弟の製作ペースが上がってきたようだ。この調子だとしばらくはブログネタに使えそうだ。実は自分も作ろうかと思っているのだが、同じように作れば下手さ加減がばれてしまうし、悩んでいるところである。アイデアが明確になったらご紹介したい。ライトを発光ダイオードを使って、とか考えているのだが。

fto3fto4

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| ペーパークラフト | 20:19 | トラックバック:0コメント:0
馬子にも衣装、営業にもハッタリ
 行政書士事務所開設のアイテムはほぼ揃った。あとはどんどん営業して仕事を貰い、通帳に次々と振り込まれるのを待つだけである。問題は営業だ。会社・商店訪問にいままでのようにセーターとGパンで出かけるわけにはいかない。きちんとした身なりが必要である。とはいえこれだけチープに開業しておいて、身なりにお金をかけることはできない。そうはいっても、貧乏臭い衣装では胡散臭く見られてしまう。ではどうするか。高級衣装が安い店を探すしかない。安いだけならユニ○ロだが、この田舎でもユ○クロ製品は浸透しており、すぐ値踏みされてしまう。だいいち、フォーマルさが○ニクロでは求められない(と思う。多分)。

 冬場は氷点下がデファクト・スタンダードのこの地方で、ジャンバーやコートは必需品である。これも重要である。高級品は場違いだし、安物は営業にかかわる。お客に親近感を感じさせる服装が必要なのである。そういう要求を満たす洋服屋(テーラーとはいわない)がこの辺にあるわけがない。

 となると、これはやはり通販のものだろう。レザー&カシミヤのニチワは、国内主要都市に実店舗を持つ専門店だから安くても安心だし、サイズや種類が半端ではない。自社生産販売なので流通コストが少なく市価の半値程度で販売できるのだそうだ。
 今、営業用に買うのならやはり「ラムブラックディストレス(¥29,400)」だろう。色は年令相応に落ち着いた色合いのものがいい。フォーマルさの中にも、ラムという素材が、いわゆる世知に長けた「ちょいワル親父」の雰囲気を醸し出し、ああこの人に頼めば大丈夫だ、上手くやってくれる、という気持ちを引き出すのである。
 
 ところが自分の顔を見ると、「ちょいワル」というよりは昔の公家風のメリハリのない瓜実顔である。このラムジャケットに合わせるには含み綿をして口髭でも生やさなければ計算どおりにはいかない。変装してまで営業しなければならない中年行政書士の悲哀である。しかもサイズはSSである。もって瞑すべしである。
レザー&カシミヤのニチワ
| 行政書士事務所開設プロセス | 22:15 | トラックバック:0コメント:0
三菱FTO(ドアが開く精密さ)
 最近時間がないので、ペーパークラフトとはご無沙汰である。一度作り出すと他のことができないので、まとまった時間がとれないと手をつけられない。
 ということで、今回もコンスタントに作っている弟ネタである。以前、ネットで三菱FTOの組説だけを発見したのだが、本体がどうしても見つからなかった。この話を弟にしたら、最近復活したのか、探し方が悪かったのか、ここで見つけてくれた。早速製作を開始したらしい。
 例によって1/√2計画である。かなり精密なので無謀だと思っており、ここに載せる気はなかったのだが、ネタがないので出してしまおう。あとは知らんぞ。骨は拾ってやる。
fto2fto1

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| ペーパークラフト | 20:07 | トラックバック:0コメント:0
司法書士事務所プレオープン
 今週付けで、本県の行政書士会に登録されたとの連絡が入った。身分証明書等は月末になるという。本格営業は12月からになるが、とりあえず領収書と通帳、印鑑パッド、朱肉は用意した。これでいつ入金があってもあわてることはない。いずれも百円均一である。
 印鑑だけはどこに行っても5~10万円するので、芋判とか消しゴムとかいろいろ考えたが、あまり貧乏臭くてもお客は来ないので(少なくとも自分は行かない)、奮発して普通の社印を購入することにした。
 ネットで調べるとゴム印で社印のように見せかけるサイトがあり心が動いたが、結局柘植(つげ)の手彫りを発注した。社印と代表者印で約4千円である。「いいはんこやどっとこむ」いい仕事してますなぁ。

 いいことばかりではない。近くの銀行で事務所名義の口座を開いたが、個人名でないため総合口座が作れず普通口座になってしまった。それだけなら何の影響もないのであるが、ネットバンキングを申し込むと月1,050円かかるのである。4ヶ月でまた社印が買えるではないか。しばらくは振込みや残高の確認に銀行に行かなければならない。まぁ、仕事が軌道に乗ったら加入を考えてやろう。覚えてろよ★★銀行。
jimusyo

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| 行政書士事務所開設プロセス | 22:08 | トラックバック:0コメント:0
世界最速のインディアン 原題:The world's Fastist Indian
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 アンソニー・ホプキンスがメスをバイクのグリップに握り替えて時速200マイルに挑戦である。最初は町工場の親父のようで、中盤はほのぼのとしたロード・ムービー、最後に手に汗握る高速走行である。じっくりと楽しむことができた。
 とにかく最高速で5分間走れば死んでもいいという改造バイクに凝っているお爺さんが、ニュージーランドからアメリカ・ソルトレイクシティまで旅をして、世界記録に挑むというお話である。アメリカの風習に無知なためいろいろ苦労するのだが、60年代のアメリカ人はみんな善人でこちらまでほっとしてしまう。
 彼がニュージーランドで走らせていたあのバイクは特徴があり、ペパクラで創作する腕があればぜひ作ってみたいものである。☆3.5個
theworldsfirstistindian

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| 未分類 | 22:34 | トラックバック:0コメント:0
プラダを着た悪魔 原題:The Devil Wears Prada
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 このポスターがいい。悪魔とはメリル・ストリープ扮するファッション誌の編集長である。日本なら鬼編集長だからデーモンか。アン・ハサウェイが見ず知らずのファッション業界に飛び込んで、辣腕の女性編集長にこき使われながら、多くのものを得、失ってゆくというストーリーである。
 自分にとって頑張る若い女性の基準は「キューティ・ブロンド」にあるのだが、この映画もたくましく仕事をこなしていく女性が、家族や恋人を犠牲にしていることに気付き、新しい価値観を探していく過程をコメディタッチで描いている。孤独な「悪魔」に肩入れして、悪魔を改心させるのかと思っていたが、悪魔はさすがに冷徹である。☆3.5個
thedevilwearsplada

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| 未分類 | 22:21 | トラックバック:0コメント:0
ナチョ・リブレ 覆面の神様 原題:NACHO LIBRE
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 メキシコ版タイガーマスクである。修道院で働く覆面レスラーオタクの修道士が、孤児たちのの生活と恋するシスターのためにプロレスラーとして活躍するコメディである。
 肥満体質の主人公は、数々の原始的な訓練で鍛えあげて体力を作るのだが、これが昭和30年代のスポ根漫画をみるような懐かしさがある。結末は予定調和であり、特筆すべきこともない。子供たちの生活がもっと描かれていれば面白かったのだが。
 時代設定がいつかわからないが、浮浪者や子供の窃盗がごく普通に描かれていて、これがメキシコの日常なのかと思わせる。☆3個
nacholibre

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カンパニー・マン 原題:Cypher
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 近未来の二重スパイ物である。平凡な主人公が産業スパイに採用されるが、知らないうちに洗脳されてしまう。洗脳により相手企業に気付かれまいとするのである。洗脳の方法は巧妙というより大袈裟である(例のヘッドギアが進化したともいえる)。
 しかも、相手企業からもスパイを強要され、生活は二重生活となり(家も違い、奥さんも別人になっている!)、本人は何も信用できなくなってしまう。
 さらにフリーランスのスパイも加わって、映画が終わってからゆっくりストーリーを反復する羽目になる。

 突っ込みどころはいくつもある。デスクトップパソコンの背面がちらっと出てくるが、うちのパソコンとそっくりである。ここ当分は買い替えしなくても大丈夫そうだ。また脳神経をスキャンして嘘を発見するのだが、洗脳しているから、煙草を吸ったことがないと嘘をついてもばれない。脳より肺を見ろ!

 主演は、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」の中国人、ルーシー・リューとジェレミー・ノーザム(よく知らない)。DVDスルーのせいか、タイトルは相変わらずのセンス。原題Cypher(暗号)もどうかと思うが。☆2.5個
cypher

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| 未分類 | 23:12 | トラックバック:0コメント:0
少子高齢化時代の過疎地域を考える
 このタイトルで10年先を考えると、恐ろしいものがある。今日、市内のホールで某大学院教授の講演が行われた。

 教授によると、いずれ日本はこの地域と同じ道をたどるのだそうだ。そういう意味で当市は先進的役割を果たしている。いまから優遇措置などで子供を増やす政策をとっても効果は2,30年先だ。その間は、年寄り同士で助け合わなければならない。国も、県も、市も助けてはくれない。年金をあてにできない以上、どうするか。

 答えは小さな循環にある。いままでは大量生産→大量輸送→大量消費でなりたっていたが、これからは地産地消で小さな循環を目指すのがいいという。これにより、保存料や防腐剤の問題も防げるし、なにより働く場を設けることができるのが特長である。そのほかにも地元の年寄りのボランティアを中心にした活動を提唱されていた。

 印象的だったのは、今までの学校教育が地元での自立を目指すものではなく、外に出てゆくサラリーマンを養成するための教育だったということ。そうした教育により、自営業や地元の中小企業より大学を出て大企業にという風潮が生まれた。なるほど確かにそうだ。今日は勉強になった。
kouen

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| カントリー生活 | 20:00 | トラックバック:0コメント:0
シャッター 原題:Shutter
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 タイ製心霊ホラーである。暗闇で足首を掴まれるような、あるいは振り向いたら30センチ先に生首があるような怖さがある。サダコのトラウマがあり、どうも這いつくばって迫ってくるような幽霊は好きでないので余計に怖い。

 写真家のタンの乗る車が女性を轢いてしまい、その後タンが撮る写真には白い影が写るようになる。タンの恋人ジェーンがいろいろ調べてみると意外な事実が。最近、あなたは肩が凝りませんか(あぁ怖い)。☆3.5個
shutter

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ハイ・テンション 原題:High Tension
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フランス製スプラッタ・ホラーである。首が飛ぶは、血が吹き出るはで、女子供惨殺である。カミソリや斧を振り回していてもバックの音楽はさすがにフランスらしく上品である。襲われた二人の女性の恐怖と反撃を描きながら、最後にひとひねりあって、なるほどと納得させる。☆3個
hightension

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| 未分類 | 17:58 | トラックバック:0コメント:0
事務所を首都圏に移転?

 行政書士事務所開設を東京の友人が聞き込んで、引越しするのならこんなサイトがあるよと教えてくれた。
友人はテレビで知ったらしいが、当地では放送されていない。
 早速、この「ドッとあーる賃貸」のホームページにアクセスした。藤井隆がイメージキャラクタらしい。不動産情報という硬い商品にはちょっと似合わないかなと思ったが、要は賃貸情報なので、学生や若い人向けにはいいキャラかもしれない。藤井隆はその風貌から吉本新喜劇でギャグを放つのはちょっと場違いな感じがしていたが、「乱歩R」での演技は、なかなか光るものがあり、竹中直人がそうであったように性格俳優として一皮剥けるのかなと思っていた。

 それはともかく、このCMは賃貸マンション・住宅・不動産の仲介・情報検索サイト│ドッとあーる賃貸のホームページへ誘導するのがコンセプトのようだ。たしかに、ここにたどりつかないと何にもならない。

 数ある賃貸情報のホームページの中で、このホームページの差別化は、引越し先の街の情報が載っていることと、引越しを前提にした様々な「お役立ち情報」が載っていることだろう。引越しの見積もりや新生活のための必需品の選び方まで載っているのである。肝心の住宅情報はまだ首都圏と主要都市しか載っていないため、当面はこの地域に限定されるのだろうが(試しに自宅から東京まで引越し費用を試算してみたが「予想外」だった。)、いずれ全国規模になると、引越し以外にも役立つサイトになりそうだ。引越しをキーワードにしたポータル(玄関)サイトとして期待したい。

 わが事務所は当面自宅になるが、いずれ首都圏に進出するときには参考にすることとしよう。
賃貸マンション・住宅・不動産の仲介・情報検索サイト│ドッとあーる賃貸
| 行政書士事務所開設プロセス | 20:12 | トラックバック:0コメント:0
RV
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 いわゆるRV車のことであるが、アメリカのRVはまるで小型の観光バスである。このRV車を使って、ロビン・ウイリアムスが家族との絆を取り戻すために、みんなの反対を押し切って無理やりキャンプ旅行に連れ出してしまう。いろいろな失敗や家族の白眼視に耐えながら、ひたすら家族と会社のために頑張る姿は健気である。この父親の姿をみて家族がひとつになるというホーム・コメディ。家族みんなで楽しめる映画である。☆3.5個
rv

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ローズ・オブ・アトラクション 原題:Laws of Attraction
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 ニューヨークの離婚専門弁護士を主人公にしたラブ・コメディーである。主演がいい。「ダイアモンド・イン・パラダイス」「トーマス・クラウン・アフェア」のピアース・ブロスナンと「ハンニバル」のジュリアン・ムーアである。
 辣腕だが堅物の女性弁護士と型破りの男性弁護士が、お互いに惹かれながらも弁護活動では敵同士となり反発してしまうという、ありきたりのコメディーである。酒の勢いで一夜を共にしたり酔いに任せて結婚したりで、まことに酒というものはおそろしい。
 依頼人のロックスターのジャンパーにカタカナで「アカミミ」と書いてあったがどういう意味だろう。スコットランドの城や風景が出てくるが、ああいう城があちこちにあるのならスコットランドに行ってみたいものである。☆3個
lowsofattraction

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「きてみん祭」に行ってはみたが
 当町三大祭のひとつ「きてみん祭」が、本日盛大に行われた。町商工会の主催によるもので、盛大というのは、関係者がこのブログをご覧になったときのヨイショで、本当はたいしたものではない。
 ほかに3月の「カタクリ祭り」、6月の「しょうぶ祭り」が恥ずかしながら当町の売り物である。3月の「カタクリ祭」は相当力を入れており、県下ではちょっと有名である。
 さて、今日の「きてみん祭」の目玉は「ワニの解体即売」と「プロのジャズバンド演奏」である。

 ワニというのはこの地方でサメのことである。ワニの肉にはアンモニアが含まれており、腐りにくいそうだ。昔、この山間僻地では生の魚はワニくらいしか食べることが出来なかったのである。そのせいかワニの肉に愛着をもつ年寄りが多く、この出し物が人気なのだろう。
 私たちが祭りに行った頃は既に解体が終わって切り身になって売られていた。とりあえず1冊(さく)買ってきた。新鮮なので刺身にしたが少し筋が口に残るくらいでまずくはない。

 ジャズバンドは、立ち見で2,3曲スタンダードナンバーを聞いたが、やはり昼間の喧騒の中で聴くものではない。熱演ではあったが聴くほうに熱が入らない。夏祭りなら夜なのでよかったかもしれないが。

 町をあげての祭りであるが、露店に人はまばらであり、お揃いのジャンパーを着たスタッフの姿ばかりが目立っていた。以前は朝から夜まで祭りがあったと思うが、今回は昼間の5時間程度である。3時前にはもう飾りを収めている店もあった。スーパーやコンビニ以外の町内商店で買い物することも少なくなった。小売店はどうやって生計をたてているのだろうと思うこともある。この目抜き通りに果たしてクライアントはいるのだろうかと不安は募るばかりである。
maturi1maturi1



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かつら 原題:The Wig
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 ホラー仕立ての韓国映画である。韓国のホラー映画は、殺傷場面など血みどろをそのまま表現するようなえげつないところがあり生理的な嫌悪感があるが、この映画も例外ではない。
 かつらはそれ自体あまり気持ちのいいものではないが、そのかつらに振り回される姉妹の物語である。病気治療の副作用で髪の毛が抜けてしまった妹に姉がかつらをプレゼントする。そのかつらを使用して最後の一時を楽しく過ごそうとする妹が姉の元恋人を誘惑して、と普通なら姉妹の愛憎劇だが、そこに呪われたかつらが憎悪を倍加する。
 本筋はしっかりしており、特に呪われたかつらの由来などはひねりが効いており想像もしなかった。これには脱帽である。☆3個
thewig

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ホワイト・ノイズ
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 妻を亡くし悲嘆に暮れる夫に、死者からのメッセージがテレビのノイズから拾えることを研究者が知らせてきた。夫はこのノイズ調査にのめりこむが、研究者は死んでしまう。彼の研究を引き継いでノイズをウォッチする夫に妻からの連絡があった。
 というふうに書くと、ホラーSFのようだが、結末が中途半端である。第一、犯人が生身の人間だったのかどうかもよくわからないし、動機に至っては想像すらできない。夫の妻に対する愛情はほとんど執念のようであるし、放っとかれている子供のほうが可哀想だ。更に犯人がチョイ役と同じような扱いをされており(要するに伏線などなくだれでもいいのだ)、推理小説では反則である。このノイズは死者からの一方通行であるが、地デジになると双方向で楽しめるようだから期待したい(当地域ではまだ実施されていないのである)。☆2.5個

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スキャナー・ダークリー
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 実写をアニメ化したような映像である。写真の輪郭を強調したような画像になっている。内容はDというドラッグが蔓延している社会での潜入捜査官の話である。銃撃戦があるわけではなし、ストーリーは淡々としており、最後にどんでん返しがあるが、普通の映像だったらまるで印象には残らないかもしれない。
 近未来の社会設定はしっかりしており、荒唐無稽ではないが、原作は、フィリップ・K・ディックである。彼の小説は賛否両論あるが、「高い城の男」は面白かった(第二次世界大戦で日本が勝ったという設定)。

scanerdarkly

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看板切り文字に挑戦
 最後の難関は、看板の文字である。市街地のホームセンターに行ってカッティングシートを買ってきた。これについては、いろいろ作戦を練って、クラフトロボをおねだりするいいチャンスだと思っていたのだが、客観的に考えるとこれだけ看板をチープに作って、切り文字のために12万円というのは、ちょっと説明がつかない。恐るおそる提案したのだが、案の定「冗談でしょ」で片付けられてしまった。

 やはり自分で作るしかない。ソフトをどうするかで少し悩んだ。イラストレータで実寸横1.5mの文字列を作れても印刷の方法がよくわからない。結局、使い慣れたJW-CADで大きな文字を印刷することにした。JW-CADだと縦横の文字の大きさが指定できるのである。ただ白抜き文字が作れない(普通に印刷するとインクを大量に消費してしまう)ので、サイトを探し回った挙句、外部変形をプラグインして対応した。

 JW-CADは印刷範囲を自由に設定できるから、必要最小限の用紙で済み経済的である。カッティングシートの上に印刷した用紙を乗せ、千枚通しでトレースする。ペパクラの折り線の要領である。そうして跡の付いたシートをカッターで切れば完成である。クラフトロボで数分の作業に丸一日かかってしまった。

 件のホームセンターでは1文字1,500円であるから、これで約13,500円の節約である。ここまでの出費、看板材料費約5,000円。カッティングシート約3,000円である。
kirimoji


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