中山間地で鹿や猪を相手に行政書士をしています。暇つぶしペーパークラフトや限界集落での悲哀を綴ります。

私は、こうやって行政書士で成功した(い) (仮)

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クライイング・フィスト
「過去と戦え、未来と戦え」
韓国映画である。43歳の落ちぶれた元チャンピオンと、刑務所上がりのチンピラがボクシング新人王戦に挑戦する。
それぞれが過去にしがらみを持ちながら、過去との精算であったり未練であったりする。乱暴な人間にはほとんど感情移入できないのだが、中年男が自尊心を捨てて路上で殴られ屋を始めるときの恥ずかしさには共感するものがある。
おお、この中年は「ブラザー・フット」の兄貴ではないか(例によって途中で気がついたりする)。あの映画と言いこれと言い、いい仕事してますね。☆3.5個

cryingfist


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| 未分類 | 16:28 | トラックバック:0コメント:0
パーフェクトマン
母娘の情愛を軸にしたラブコメディである。
母娘3人の家庭で、17歳の娘は、失恋のたびに引越しする母親を引きとめようと架空の「完璧な男性」を創り出して母と交際させようとする。しかし母親に恋するパン屋の店員もいて誤解や混乱が思わぬ展開を迎える。
ネタバレ→レストランのオーナーは確かに知的な(30年前の)ハンサムだが、あれがパーフェクトマンとは思いたくない。また引越しの予感。☆3個

perfectman


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ディス・ガールズ・ライフ
あるポルノ女優の生活をドキュメント風につづった映画である。エイズの危険にさらされたり、パーキンソン病の父親を世話したり大変である。
ウェブカメラで全生活をリアルタイムでオープンにして高給を貰うらしい。なるほど覗き趣味を満足させるわけか。
デート中にポルノ女優と聞いて退(ひ)いてしまった若い役者の気持ちはわかるような気がする。☆2個

thisgirlslife


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16ブロック(原題)
事件の証人を16ブロック先の裁判所まで護送することになった刑事に同僚の悪徳刑事たちが襲いかかる。護送する草臥れた刑事にブルース・ウィルスが扮しており、好演している。この元こそ泥である証人と元悪徳刑事の裁判所までの逃避行に、二人の捨て身の友情が育まれ「男の映画」を醸し出している。最後の裁判所のシーンで溜飲が下がる思いがするのである。☆3個

16blocks


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ブロークバック・マウンテン
ひとことでいうとホモ映画である。ブローバック山中で羊の管理をすることになった二人の青年が、深い仲になって、その後お互いに家庭を持ちながら二十年間逢瀬を重ねるというものである。
どうせ痴話喧嘩の果てにどちらかが殺されると思っていたが、そうはならなかった。男同士でそうなるものとはまったく別の世界のようで、共感もなく淡々と観ていた。
景色は雄大でそれなりに見所はあるが、男が男に焦がれる気持ちがわからない。映画賞にノミネートされたらしいが、自分には違和感があった。☆2個。

brokeback


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ランニング・スケアド
犯行に使われた銃をめぐって、地元のギャングとロシア・マフィア、それに悪徳警官が争奪戦を繰り広げるアクション・バイオレンス。
キーパースンはロシア人の子供。銃が次々に人手に渡り運命を変えていくところは大藪春彦の「凶銃ワルサーP38」を髣髴とさせる。
ジョン・ウェイン気取りのロシア人とか、鬼畜のような悪党を撃ち殺す普通の奥さんとか、さすがにアメリカの懐は深いと思わせる。
何人死んだか数え切れないが、最後に少し救われる。「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のようなエンドロールもよかった。ランニング・スケアドは怯えて走るの意味?☆3個

<runningscared


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ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
ジョニー・キャッシュの伝記映画である。どうも「レイ」とだぶってしまう。両者とも不幸な境遇から成り上がり、クスリや女性関係、家庭の崩壊など似たり寄ったりである。あの手のミュージシャンはみんなそうなのかと思ってしまう。
ロックの知識は皆無なのだが、映画の途中で、ジョニー・キャッシュといえば「ライダーズ・イン・ザ・スカイ」ではないかと気がついた。「ブルース・ブラザーズ2000」が大好きで、なかでも挿入歌の「ライダーズ・イン・ザ・スカイ」を何度も聴いた。もしかしたら出てくるかもと期待したがこれは叶えられなかった。
最後の妻となるリーズ・ウィザースプーンもどこかで見たと思ったら、あの元気映画「キューティ・ブロンド」の娘ではないか。老け役までこなしてなかなかのものだったが、「キューティ・ブロンド」の印象が強すぎて、何度も結婚するような女性に見えなくて困ってしまった。☆3.5個

walktheline


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SPL狼よ静かに死ね
香港映画である。西部警察よりもっと無茶をする刑事たちの物語。リーダーは脳腫瘍で先は長くないし、メンバーもリーダーに心酔する者たちばかりだが、このチームに新しいリーダーが赴任してきた。
引継ぎまでに諸悪の根源であるボスを捕まえなければならない。そのため証拠を捏造して逮捕するがばれてしまう。
父の日を前にして、刑事たちの父としての顔を垣間見ることができるが、そのさなかにボスは釈放され、今度はボスの復讐が始まった。
なんとも救いようのない映画である。ため息をついてしまった。カタルシスの浄化は望むべくもない。でもハードボイルドというのはこういうものだろう。☆3.5個

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オーロラ姫
韓国映画。6歳の娘をレイプされ殺された母親の復讐譚。娘の受難に関わった者が殺されてゆく。追いかけるのは元夫の刑事。彼は牧師資格の勉強中である。しかし、その彼も・・・。
殺人シーンはリアルで残酷である。被害者との関係もとってつけたようで、彼女の動機はは母親としての衝動より殺人淫楽症のようにしか見えなかった。
ラスト近くで、元夫の刑事の心情が変化するが、牧師になるためにどんな勉強をしても、資格があるとはかぎらない。結局素質の問題なのだろう。そういえば牧師の探偵はいても警官は見た(読んだ)ことがない。
「オーロラ姫」のキャラクターは松本零士のパクリだろう。絶対そうだ。
ちなみに、鑑識官は「盗られてたまるか」では急所拳法の先生でした。コメディアンかな。

aurora


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真実ゲーム
韓国映画。人気歌手のレイプに端を発した殺人事件。自首した女子高生と検事の対決により、ファンクラブの実態や真実が徐々に明らかになる。
ほとんどが取調室シーンなので法廷劇を見ているようだ。汚職事件担当からはずされて出世の功をあせる検事とその検事を翻弄する女子高生。純情なのかしたたかなのか。
真実ゲームとは互いに真実を語ることとして女子高生が持ち出したゲームだが、検事のネクタイの色が似合うか似合わないかによってこの心理戦の勝者が判明する。
性暴力や自殺、同性愛などいろいろ詰め込みすぎの感もあるがなかなか面白く観ることができた。
英題のTruth or Dareは「真実を言うかか挑戦するか」ゲームのことで、「ミーン・クリーク」でもボートの上でやっていました。☆3個

trurthordare


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特殊部隊フォースメジャー
ドイツ特殊部隊のハイジャック処理を扱ったアクションである。DVD鑑賞だがテレビドラマかと思ってしまうほど迫力がない。導入部で銀行籠城犯を逮捕するのに屋上にハリアー2機を停めてしまった。1機6トンである。なぜヘリコプターにしない!部屋の揺れを気にしない犯人も犯人だ。
最後まで見ると、とにかくハリアーを使いたい部隊なんだなということがわかる。人質の乗客をあえて足止めをして機内に残したまま爆弾処理をするし(侵入した点検口から逃がせばいいのに。監督は緊迫感が増すと思っているのだろうか)、なぜか犯人の逃走した自動車をすぐ特定してハリアー(トヨタの高級車ではない)で追いかけるし、ストーリー以前の問題がある。もうひとつ剣道の稽古のシーンがあるが、相手が倒れているのに滅多打ちにするのはやめてほしい。
(調べたらテレビ映画でした。本欄抹消)

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盗られてたまるか
韓国映画であるが、日本の「盗られてたまるか(武田鉄矢・明石家さんま主演)」のリメイクである。
街外れの豪邸に住む一家が泥棒に狙われるが、ふがいない父親は子供たちや妻に馬鹿にされてしまう。そこで父親は信頼回復のために体を鍛え、防犯装備を張り巡らし、泥棒と対決することにより、家族の絆を強めてゆく。
リメイクといってもコンセプトが同じだけで、別物として楽しむことができる。「リング」や「シャル・ウィ・ダンス」と違うところである。
特に見所は見当たらないが、泥棒に扮したソ・ジソプのワイヤーアクションはファンにはたまらないかもしれない。☆2.5個

stealifyoucan

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| 未分類 | 16:39 | トラックバック:0コメント:0
ザ・ロンゲスト・ヤード
もちろん30年前のリメイクである。バート・レイノルズからアダム・サントラーに乗り換えての改作だが前作の迫力にはちょっと、という感じ。
ストーリーは、刑務所内で看守対囚人のフットボールの試合が行われることとなり、元プロ選手のアダム・サントラーがチームをまとめて、日頃の鬱憤を晴らすという趣向。
オリジナルのほうが、苛められて苛められて最後に堪忍袋の緒を切らすというフラストレーションの解消というか爽快感を得られたような気がする。若かったからだろうか。
この作品にはバート・レイノルズも出ており、往年のプレイを見せてくれる。☆3個

longestyard


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ミリオンズ
信心深いというか守護神が見える弟と現実的な兄。この小学生の兄弟に20万ポンドのお金が舞い込んだ。二人は、親には内緒でこのお金を貧しい人に分けたいと思い、いろいろ使い道を考えたが・・・。
ポンドがユーロに換わる両替最終期間というタイムリミットのなかでどうお金を使うか、子供の考えることは純粋だが、見ているこちらがはらはらしてしまう。
ファミリーライクなメルヘンといえばメルヘン。しかし親父とその恋人はお金を粗末にしすぎるぞ(怒)。☆3個


milions


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サイレント・ヒル
夢遊病の娘が口にするサイレント・ヒル。そのゴーストタウンに向かった母と娘は異空間に迷い込んでしまう。
出てくる化物は菊池秀行の世界である。サイレントヒルが火事で廃墟となったとか、娘がこの町の出自であることとか、いろいろ伏線があって原因が魔女狩りであったことがわかる。
原作はゲームらしいので、ストーリーがどうとかいうより、CGや化物の造作を楽しむべきなのだろう。現にホテルでの部屋の配置を一生懸命暗記しているのを見ると、なるほどこれがゲームかと思ってしまう。このての映画が残酷性を売り物にしているのは仕方ないが、人間の体を切ったり裂いたり焼いたりというのはどうにも好きになれない。「ドゥーム」は攻撃性、これは嗜虐性を試しているのか。☆2個

silenthill


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ラッキー・ナンバー・スレヴィン
良質の推理小説を読み終えた気分だ。「ダヴィンチ・コード」のようにどんどん勝手に謎解きされるのではなく、最後にいろいろなシーン(伏線)が一本に収斂されるのは、ああなるほどと手を打ってしまう。
殺人シーンが多く、手放しで推薦するわけには行かないが、ひとつの復讐劇としては秀逸である。
ストーリーは、ネタバレになってしまうので割愛するが、最初は脈絡のないシーンが続くので混乱していしまうが、中盤からは見ごたえのあるストーリー展開となる。また最後のどんでん返しがうれしい。久々の☆4個

slevin


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ルール 封印された都市伝説
30年前の少女失踪事件に関与した人間の子供たちが次々に死んでゆく。失踪した(実は殺されて放置された)少女の怨念なのだが、なぜ本人を狙わずにその子供たちなのか怨霊の考えることはよくわからない。気の毒ではあるのだが。
日焼けサロンで焼死というのは「ファイナル・ディスティネーション」にあったぞ。アメリカではよくあることなのだろう。マリーの動きは例の貞子と同じだ。長持(古いか)の中で死亡するのは乱歩の小説にあった。顔から蜘蛛がわきでるCGはもっと丁寧にして欲しい。梅図かずおのほうが怖いくらいだ。
一緒に謎解きをした双子の弟を簡単に死なせるのはルール違反ではないのか。
原題は「ブラッディマリー」でうなずけるのだが、なぜ邦題が「ルール」なのかよくわからない。☆1.5個


bloodymarry


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| 未分類 | 17:12 | トラックバック:0コメント:0
X-MEN ラストスタンド
X-メンシリーズの第3作である。前作と同様に非常にCGに凝った作品となっている。一昔まえの「タイタニック」では、いかにCGとわからせずにCGを使っていたがが話題になったが、これはCGのはずだが、本物そっくりだと感心することになる。実写ではありえないゴールデンゲートの移動とかトラックの空中大回転とかがいとも簡単にでてくるのだ。目をそらすことができないシーンの連続である。
ストーリーは、一般人から迫害されているミュータントが、一般人を殲滅し征服しようとするグループと、あくまで共存しようとするグループに分かれて戦うというものである。前作までのメンバーが死んだり生き返ったりと大変なので詳細は割愛するが、なかなかのラストシーンである。前作までに思い入れがある方は感動するかもしれない。
私はストーリ-はともかくCGが「ポセイドン」より上を行っていると思ったので☆4個。

X-MEN 3


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| 未分類 | 17:10 | トラックバック:0コメント:0
ポセイドン
往年の名作「ポセイドンアドベンチャー」のリメイクである。私はあの映画でジーン・ハックマンのファンになったものである。あれから30年も経つのか。
今回は大方がCGなので前作と比べるべくもないがトイレが逆さまになっているシーンがないのは残念だった。
脱出劇のリーダー、元市長(カート・ラッセル)の娘に扮しているのはオペラ座の怪人で主役を張ったエミー・ロッサムである。あの華奢な体で無事脱出できるのだろうかと思ってしまった。
リメイクなのでネタバレもないものだが、娘の恋人の前である決断をするというのは「アルマゲドン」のブルース・ウィルスと一緒ではないかと思ってしまった(もちろん映画が終わってから気がついたのだが)。カート・ラッセルは先日「夢駆ける馬ドリーマー」でみたばかりだ(それがどうした)。☆3.5個

poseidon


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| 未分類 | 07:18 | トラックバック:0コメント:0
スーパーストーム
10年前にオクラホマを襲った竜巻の進路予測を誤ったため、妻を死なせてしまった元竜巻観測官と、そのトラウマから父を許せない娘。
10年後にまた竜巻が発生し、娘の勤め先である細菌研究所を直撃するが、娘は危険を顧みず細菌を保管室に搬送する。娘を案じて研究所に向かう父。無事に二人は避難し当然不仲は氷解してハッピーエンド。この映画の見せ場は竜巻のCG(だけ)である。
アメリカ人にとって竜巻は台風と同じような脅威なんだろうなと思いつつ、結局進路予想しか対策はないのかと考えてしまう。☆2.5個

delilswinds


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| 未分類 | 17:06 | トラックバック:0コメント:0
ステイ
難解な映画である。ある精神科医が、担当の若い患者が自殺をほのめかしたため、その跡を追ううちに不条理な幻覚に取り付かれてしまう。狂っているのは青年か自分か。
目が回るような映像と理詰めで理解しようとする頭が錯綜して頭痛がしてきた。オチはあるのだが・・・、どうもねぇ。☆3個

stay


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インサイド.マン
デンゼル・ワシントンの刑事ものである。NYの銀行に強盗団が侵入し、50名の人質をとってたてこもる。彼らの目的は金ではなく、頭取への恨みだった。何も盗らない彼らは、人質のなかに紛れ込み、解放されてしまう。
デンゼル・ワシントン扮する刑事は、頭取の過去の悪事を洗い出そうとするが・・・。
強盗の手口はなるほどと思わせるが、何か物足りない。犯人側の目的がはっきりしないし、人質交渉も「ネゴシエーター」のような迫力がない。☆3個


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夢駆ける馬ドリーマー
レース中に骨折し薬殺されるはずの競争馬を救ったために、馬主から解雇された調教師と、この馬の復活を信じて夢を託したその娘のお話。
実話だというので、たいしたものだとは思ったが、最終的に優勝しなかったらどうなっていたのだろうと思ってしまう。自分だったらレースに出す前に高値で売ってしまったかも。石橋を叩いて壊すほどの慎重派である。この物語に登場する人物はみんな挫折を味わっており、この馬に自分の再出発を託すという構図はすっきりして気持ちいい。
競馬映画といえば「優駿」である。あの映画に比べると人間関係は単純だし、レースの迫力もイマイチだ。よって☆3個
dreamer


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レジェンド・オブ・ゾロ
怪傑ゾロものは、ここ数年で何本か出ているが、これは家庭を顧みない仕事人間のゾロが事件を通して妻や子供の大切さを知るというドラマである。
とはいっても、冒険活劇のツボはきちんと押さえてあり、時間を忘れて楽しめる内容となっている。
特筆すべきは、ゾロの妻や子供もゾロ顔負けの腕を持っており、危機に陥っても安心してみていられることと、愛馬トルネードの人間臭さであろう。家族そろって大活躍、まるでスパイキッズのようだと思っていたらゾロ(アントニオ・バンデラス)はスパイキッズの父親だった。なるほど無意識のうちにイメージを照合していたらしい。☆3.5個
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銀河ヒッチハイク・ガイド
三流SF映画かと思っていたのだが、コメディとしてのストーリーはともかく、小道具が気に入った。特に「鬱」ロボットのマービンはペーパークラフト心をくすぐるものがある。問題はあの頭をどうするかだ。ピンポン玉を使えばいいのだが、それではクラフト精神に反する。なんとかしたいものだ。CGもありきたりではあるが案外出来がよくて宇宙の製造現場など壁紙にしたいほどだ。
ストーリーは、地球が宇宙人のバイパス建設の邪魔になり破壊解されてしまうが、その直前に主人公は懇意の宇宙人とともに宇宙船に乗り込み銀河を放浪するというもの。破壊された地球も実は予備(地球マークⅡ)が用意されており、ほとんど元通りになるらしい・・・。
原作はイギリスの人気小説らしいが、不条理とギャグが交錯しており、吾妻ひでおの漫画を思い出してしまった。☆3個
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V フォー・ベンデッタ
近未来の統制下にあるイギリスで、Vなる人物が革命の火蓋を切るというお話。Vは政府の化学実験の犠牲者で、実験の結果身につけた運動神経で敵をなぎ倒す。vendettaは敵討ちの意味。シェイクスピアの引用や「妙な仮面」である種の雰囲気を醸し出す。4百年前の事件とどうかかわるのかよくわからなかったが、楽しめた。彼がヒロインを拷問してしまうのは、どうも納得がいかなかったが。血沸き肉踊る展開はないが、淡々と進むのがやはりイギリス映画か。☆3個
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The Man(ザ・マン)
サミュエル・ジャクソンの刑事コメディ。臆病な歯科医療機器のセールスマン(ユージン・レヴィ)が盗品銃のバイヤーと間違われ、サミュエル・ジャクソンが彼をおとりに捜査を始める。一緒に行動するうちに、誰も信頼しない一匹狼の彼と、犯罪者でさえ信頼してしまうお人よしのセールスマンの間に奇妙な友情が芽生える。不覚にも声を出して笑ってしまった。強面のサミュエル・ジャクソンにコメディができるとは思わなかった。意表をつかれたので☆3.5個
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アローン・イン・ザ・ダーク
古代文明、人体実験、謎の調査機関、闇の世界の封印といろいろ道具立てはそろっているのだが、なぜか退屈な作品。美人考古学者も魅力的ではないし、孤児院に育ち人体実験されていた過去を持つ主人公も影が薄い。怪物CGもレベル以下だし、やたら閃光弾を撃っていたなという印象しかない。☆2個

aloneinthedark


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キング・スネーク 殺人大蛇
原題はスネークマン(蛇人間)であるが、どこがスネークマンなのかよくわからない。蛇に角があるので神楽にでてくる八岐大蛇(やまたのおろち) を髣髴とさせる。シーンの切替が暗転なのでテレビ向けに作られたのかと思った。間にCMを入れるためである。
ストーリーは、アマゾンで発見された棺の遺体にに長寿の形跡があったため、探検隊が組織され、地元の守り神である大蛇と対峙するというもので、定番である。ストーリーがマンネリなので、せめて大蛇のCGに力を入れたのか、獲物を放り上げて飲み込んだり、数匹で手足を食いちぎったりとサービスは満点である。しかし、この大蛇が1匹でいくつかの頭を持つのか、数匹居たのかよくわからなかった。DVDだが見直す気力もないので☆2個
snakeman


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姑獲鳥(うぶめ)の夏
京極夏彦原作の映画化である。京極の作品は映像化した時点でネタバレではないかと思っていたのだが、この作品も伏線が生かされていないのではないかと思う。
しかし、実相寺監督のおかげでおどろおどろしい雰囲気がかもし出されて、かろうじて京極の体面を保っている。
京極の作品はほとんど読んでいるが、この調子だとこれ以上映画化はしてほしくないと思う(覘き小平次は別。あれはコンゲームとして最高だから十分映画化に堪えられる)。京極堂シリーズで徐々に明らかになる人間関係を1作品で消化しようとしているから、すべてに説明不十分となっているのが残念。☆2.5個

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田舎の行政書士です。暇にあかせてとペーパークラフトにはまりたいと思っていますが、地域の衰退が心配で報酬もないのにあちこち顔を出しています。

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