家族から手すりを作るように言われたので、まず電動ドライバの修理から始めた。どういうわけかバッテリーとの接点に緑青が湧いて使えなくなっていたのである。バッテリがへたっているので、1回の充電で10本くらいしか締められないが、だましだまし使えばアマの仕事には十分である。元に戻すとき部品が1個余ったが盲腸みたいなものだろうから放っておくことにした。
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中山間地で鹿や猪を相手に行政書士をしています。暇つぶしペーパークラフトや限界集落での悲哀を綴ります。
私は、こうやって行政書士で成功した(い) (仮) 家族から手すりを作るように言われたので、まず電動ドライバの修理から始めた。どういうわけかバッテリーとの接点に緑青が湧いて使えなくなっていたのである。バッテリがへたっているので、1回の充電で10本くらいしか締められないが、だましだまし使えばアマの仕事には十分である。元に戻すとき部品が1個余ったが盲腸みたいなものだろうから放っておくことにした。
農村交流館の管理を任された団体の監査役をしている関係で、呼び出されていろいろと相談された。今日が休日という観念がまったく欠けている。施設を市内外の情報発信の基地にしたいと意気込んでいるので、当地区だけでなく市内の特産品を集めて即売することや貼ってある観光情報をこまめに更新することなどを挙げておいた。FMのミニ放送局を提案しておいたので、本気になってくれればおいしい仕事になるかもしれない。こういうボランティア仕事は布石が大事だ。
テレビで今日から連休の後半が始まると言っていた。へぇそうなのかという気分である。
今日は、相続の手続き中に相続人の一人が亡くなって今後どうしようかという相談があった。手土産に「なんとかの月」というお菓子を持参された。こういう上客は大切にしなければ。 行政書士の主な仕事に建設業の申請事務があるのだが、書類作成以上に建設局担当官への説明がなかなか難しい。下手に口ごもれば突っ込まれるし、前回は通ったといっても許してもらえないし、書類の作成要領には書かれていない慣行などがあり、経験がものをいう世界である。
今日の申請は、2箇所の軽微な手直しで済んだ。その場で手書き修正してもよかったのだが、連休明けに訪庁する予定があったので改めて提出することにした。依頼主に手書き修正した書類を渡すよりもきれいなほうが受けがいいからである。次に提出するときに別の間違いを指摘される可能性はあるのだが。 県税事務所や税務署で事業税や消費税の納付証明を貰ったり、郵便局で大量に往復ハガキを買ったりしていたら一日経ってしまった。
休日も役所を開けていればこんなに忙しくはならなかったし、雇用対策・役所の評判回復にもつながると思うのだが。 連休中なのでゆっくり仕事ができると思ったら、農機販売会社の経営者から電話があった。この会社は農繁期なので休んでいないのだ。内容は原価計算の方法と試算表の書き方だった。電話での説明ではよく分からないようだったので訪問して説明することにした。
今度からは携帯も電源を切っておかなければ。 ガソリンスタンドで給油をしていると、店員が「タイヤが4年もたっているしひび割れもあるので、いつバーストしても不思議ではない」というので、タイヤ交換を余儀なくされた。ちょうどこの店では月末までタイヤの大安売りをしているので助かった。店員には感謝しなければ。
タイヤというのは中にチューブが入っているのかと思っていたら、外側のゴムと内側の金属ホイールだけで構成されていることをはじめて知った。もしかすると素人を相手にした手抜き交換かもしれない。あちこちのガソリンスタンドで吹聴してやろう。 自分のスケジュール帳は自作なので休日の表示がない。周囲の情報でそろそろ連休にはいっているらしいことが分かった。役所や会社と連絡がとれなくなるということは、溜まっている仕事の整理に没頭できるということだ。小ネタまで含めると20件近くが着手できる状況になっている。5月1、2日の役所解禁日を目指して頑張らなければ。
建設業を申請するには財産的規模を証明するため500万円以上の純資産があることを証明しなければならないのだが、取り掛かっている会社は資産が不足しているため、500万円の預金残高証明を提出しなければならない。
このため、少し準備が停滞していたのだが、やっといろいろ工面したらしく銀行の残高証明が用意された。これが運転資金となって健全な建設業を営むのか、そうでないのか知る由もない。 調停委員の総会が開かれた。総会はとくに問題はなく、引き続き懇談会に移ったのだが、酒が飲めないため辞去した。会費は全員から徴収しているので後ろ髪を引かれる思いで帰宅した。来年は総会で涙ながらに訴えてやろうか。
国際交流協会の副会長になって(しまい)、市の担当課長に挨拶に行くと、来月発足する多文化共生協議会の座長になってほしいと頼まれた。当然断ったのだが、あきらめてくれそうにない。メンバーには県立大学の先生とかうるさそうな人が多いので、できれば関わりになりたくないのだが、ギャラ次第で引き受けざるを得ないかも。まったく自分でボランティア仕事を作ってどうするんだ。
昨年設立したNPO法人の決算書作成を依頼され、伝票を元に作ったのはいいのだが、書類の中に市民税の支払通知が入っていた。4月末が納期である。理事長に確認すると昨年の減免申請が間に合わず送られてきたのだという。市の税務課に問い合わせて大急ぎで減免申請を行ったのだが、当面の納税は必要だというので、5万円の市民税を立て替えて納付した。どこの世界に決算書を作成したうえ納税まで肩代わりする行政書士がいるものか。
市から委託を受けた農村交流館の管理委託契約書のチェックをしていると、市が作成した契約書や協定書の数ヶ所に条文の誤用、誤字等が目立ち、訂正を申し入れた。市の標準契約書なので向こうも驚いたようだが、「現状回復」では意味を成さないし、条文の用語定義がまちまちだっりするので、放っておけずきちんと平仄を合わせて修正案を作って渡した。後日、案のとおりに修正されて戻ってきたが、さぞ嫌味な奴と思われただろう。
今年で4年目になる、地元の若者(60歳前後)が主催する祭りに行ってきた。自作アクセサリや屋台が100店舗ばかり並ぶ1日限りのアミューズメント広場である。毎年写真撮影を頼まれており、今年も雨模様にもかかわらず参加した。市の内外から2千人が集まる催しに、市の補助金は出ておらず、「自助>共助>公助」を提唱する市長もご満悦だった。
一念発起して、公民館で開かれる「男の料理教室」に参加することにした。米5勺とエプロンを用意して行ったのだが、今日は総会だった。料理教室の総会らしく弁当が豪華である。月1回の教室でこれだけの料理が作れるのであるれば1,500円の会費は高くないと思ったのだが、仕出し料理だった。
最近は、テレビショッピングの万能スライサーやまな板も切れる包丁が目に付いて仕方がない。 |
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